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特撮俳優の複数作品出演 [特撮周辺]

 村上幸平の「ジュウオウジャー」出演で、「ライダー・ウルトラ・戦隊を制覇!」と話題になっている。
 また、ちょっと前に平田薫が「ウルトラマンX」に出演していたが、実はこの人も3シリーズ制覇である。
 で、我々は、かつて特撮番組に出演した人が別の番組に出ると大喜びをするが、それって決して少なくないんじゃないの? ということで、ちょっと考察してみるが、以下のような但し書きをつけておく。
・調べ出すと膨大な量になると思うので、記憶に頼る。したがって、網羅性はないし、不正確。
・「正義の味方/戦士」という呼び方をするが、「正義の戦士」は変身する人または主役を指す(変身しない主役もいる)。「正義の味方」は「正義の戦士」と一緒に戦う人で、たとえば「ウルトラマン」なら科学特捜隊のメンバーを指す。
・「正義」かどうかは機械的に分類する。たとえば、「仮面ライダー カイザ」は「正義の戦士」とは呼びづらいキャラだが、「仮面ライダー」なので「正義の戦士」と見なす(この分類には、特に「平成ライダー」を考える場合、問題があるが、ひとまずおく)。

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「日本SF」展 [特撮周辺]

 日本SF作家クラブの初期に焦点を当てた展覧会。会場は世田谷文学館。
 筒井康隆、小松左京、手塚治虫、星新一、真鍋博あたりがメイン。中で、君のSF体験を報告しろ、っていうコーナーがあるんだが、俺の場合、少年ドラマシリーズであり眉村卓なので、ちょっとずれてるのかな、と。いや、筒井康隆も豊田有恒も少年ドラマシリーズでやってるけどさ。

 手塚治虫が、今までに一番つらかったのはいつか、と聞かれて、「今」と答えた、というのは深い。

 観客の年齢層は高め。親子連れも多いのだが、女の子がお父さんに「エスエフって何?」と聞いてたりする。お父さんはパンフに夢中で答えなかった (笑)。
 あと、「ショートショートって何?」に「短いお話」と答えてたのには吹き出しそうになった。いや、間違ってはいないけどさ。
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 子供たちはウルトラマンやゴジラで喜んではいたが、今の子供たちにSFはちゃんと伝わってるのだろうか、と思った。
 こうしてみるとやっぱり少年ドラマシリーズは偉大だった。

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マンガッタン再訪 [特撮周辺]

 いつも行ってる、宮城県南三陸町歌津で開催される MTB レース。
 実は GW 前半に練習中に転倒し、右手人差し指の付け根を骨折してしまったので出場できないのだが、友人の荷物番のつもりで同行した。
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 したがってメインイベントは復活した石ノ森萬画館で、「シージェッター海斗」の映画鑑賞。
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 佐藤ガタック祐基演じるお父さんが海斗に変身するサイドストーリー。冒頭で海斗が、「いつでも君の味方になる」と言っているのはそういうこと。女のコはみんなプリキュアになれるのと同じで、大きいお友達はみんなヒーローになれる、というお話。
 子供のころに海斗から赤い石をもらっていて、それで変身するのだが、回想シーンと現在とで手が左右逆なのはご愛嬌?
 上映した映像ルームで、フランソワーズの格好をしたお姉さんが操作していたパネルがかっこよかった。扉は油圧式じゃないようで開け閉めするとガシャンと音がするのだが、それがまたかっこいいのだった。

 2009 年に来たとは展示物が大きく変わっており、009 が前面に出ている。

 この地域の復興について取り上げている「マンガッタン」というムックを買った。おまけとして創刊準備号がもらえる (実はこっちが欲しかった) のだが、それによればこの建物は過去の津波の被害に基づいて天井の高さを 8m にしてあるんだとか。
 帰りに川崎の道の駅に寄ったのだが、そこでも柱が立っており、かっての災害における水の高さが示されていた。
kawasaki.jpg
 最近の建築物は過去の災害を無視してる、なんて言われることがあるが、必ずしもそんなのばかりではないのだった。
kikaidar.jpgrider.jpg
 これは復興商店街を守っているキカイダーと仮面ライダー。

 と、そんなわけで週末の視聴スケジュールがものすごく立て込んでるので、一部の番組のレビューは割愛させていただく。

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Welcome back home, HAYABUSA [特撮周辺]

「はやぶさ」が帰ってくる。

 でも、帰還時刻には、特別番組はおろかニュース番組もない。
 レベルが低すぎる。

 ネットで中継するんでしょ、と言う人には、あんたネットのこと知らないでしょ、と返す。
 どこの中継サイトも重くてダメ。

 7年の一人旅を終えて帰ってくる彼を迎えなくてどうするよ>地球人

タグ:はやぶさ
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石ノ森萬画館 [特撮周辺]

 自転車レースのついでに石巻によって、石ノ森萬画館を見学してきた。
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 非常に充実した施設で、見終わったら、レースはいいから帰ろうか、という位に満足した。
 等身大の仮面ライダーが高い位置に立っていて我々を見下ろしていた日にゃ、こっちは「キィッ!」って言わなきゃいけないような気になってしまう。

 館内は当然、写真撮影禁止なので、外のを三枚。
 まずは、コインロッカー。

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ご当地ヒーロー学 [特撮周辺]

 地元の新聞で元旦からずっとネイガー周辺の連載をしていた。
 当人の話は勿論、これを“EG(エコノミック ガーデニング)”の例としている学者、ネイガーと同じ人がコスチュームを作った沖縄の「琉神マブヤー」、テレビ番組を作っている秋田放送、スポンサーのローソン、ファンサイト「超神美術館」などなど。
 今なら秋田魁新報のホームページで読める。

 この人たち、秋田、沖縄だけでなく、岩手、山形、青森のヒーローのコスチュームも作っている。大活躍じゃないか。

 俺のネイガー小説は4本で止まってしまった。
 時間が無いのもそうなんだが、マイとジオンが上手くはまらないんだよな。
 全体のストーリーが見えないんで、逆に脇のストーリーも書きにくい、というのもある。クレーガがラスボスなんだろうけどさ…。
 色んな意味で、すっかり取り残されたような気分である。

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プレイボーイ [特撮周辺]

 公開順を間違って (二日に分けるつもりだったゴーオンジャーとキバを一日で公開してしまった) 記事がないので、グラビアな話などを。

 石原あつ美が載ってるってことなので週刊プレイボーイを買った。何年ぶりだろう。
「あつ美さん」って呼ばれ方に驚く。確かに「栗田梨子」時代をカウントすれば芸歴は短くないけど。

 知らなかったのだが、逢沢りな のグラビアもあった。
“Heroine is comming”ってフレーズにはめまいがしたが。“coming”な。
 もっと言えば、“coming”にはプレイボーイ的に別の意味があるので、使っていいのか、って気もする。

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マスター・オブ・サンダー [特撮周辺]

 秋田には来なかった、「ジャスミン」の映画。放送も東映チャンネルだし、東映の作品だとばっかり思ってたら日活なのね。

 これがまた娯楽篇なのだった。
 小野篁を封印するために、前に封印した術者の子孫を集めてきて、というのはよくある構造で、そいつらがヘタレばっかりというのも常套手段なのだが、彼らの描き方が徹頭徹尾コミカルで、倉田保昭・千葉真一のシーンと対称を成す。いや、倉田保昭もその若者達との絡みではコミカルな芝居をしている。
 平中功治演じるオタクが妙にリアルでおかしかった。

 ただ、言ってしまえば、つくりの乱暴な映画ではある。
 彼らの特技というか設定は最後の決戦シーンではほとんど活用されない。芳賀優里亜演じる受験生がその場でお札を書いたところ、小松彩夏が正義のヒロインのコスプレをやるところ、永田杏奈が意外にアクション派であるところくらい。ロロに至ってはほとんど出番がない。
 このキャストで想像がつくとおり、決めるのは倉田・千葉なのである。
 千葉真一が木下あゆ美の祖父で、自分に憑依した篁を道連れにするために死を選ぶのだが、俺を倒せ、てなことで、手を下したのは木下あゆ美。そのことのショックには全く触れられない。

「マスター・オブ・サンダー」ってタイトルも浮いてるような気がする。

 まあ、日活アクションだと思えば、そういうものなのかもしれないが。


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石ノ森章太郎ふるさと記念館 [特撮周辺]

 宮城に行く用事があり、念願の「石ノ森章太郎ふるさと記念館」に寄った。


 今は「ウルトラマン 漫画・アニメ展」というのをやっており、俺が行かなくてどうする、というタイミングであった。立体のウルトラマン USA は初めて見た。高田裕三や内山まもる、桑田次郎、一峰大二の原画に泣ける。
 常設展示の部屋には、色んな漫画家の色紙や扇子が飾られている。みな、仮面ライダーや 009 など石森キャラを描いているのだが、それぞれ描く漫画家のキャラになってるのはすごい。
 近くには石ノ森章太郎の生家もあり、少年の頃の工作もある。松かさで作ったカメがあって、それが怪獣っぽくもありつつ、優れた造形になっているのには唸った。
 享年 60 とのことだが、やはりこれは早逝といわざるを得まい。


 妙に寸詰まりなゾフィ。ラインがちょっとおかしい。


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海中 2 万 7000 時間の旅 [特撮周辺]

 中村征夫 (なかむらいくお) という人の写真展。色んな映画で、水中シーンを撮ったりもしているらしい。
 タイトルの通り、海と海中生物の写真。
 チケットは貰い物で、しかも貰ってから一ヶ月以上も経っており、会期は来週の水曜日まで。俺が行けるチャンスは今日しかないってことに気づいたのは昨日のこと。

 基本的には管轄外の気なきにしもあらずだが、特撮者としてはやはり映像・画像についてはひっかかるところがあるもので、一番、気に入ったのは、水面下 30cm あたりから上を取った写真 (ホームページの“GALLERY”の 2 ページ目にある) 。水面の波が微妙な色合いとなって、それだけでも綺麗だが、写真を上下ひっくり返すと、宇宙から地球を撮った写真か? という感じになる。つまり、海面を介した鏡像。SF 的である。

 魚の顔面というのもなかなかユーモラスでいいが、近寄ったら威嚇してきたタコ、という写真があった。
 タコの怪獣ってあんまり成功例がないが、それはひょっとしたら、タコが「怪獣」としては完成形だからではないのだろうか、と思った。

 一応、書いておくと、秋田市の千秋博物館で、21 日まで。


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