So-net無料ブログ作成
検索選択

『間くんは選べない』1 [漫画]

 板倉梓
 双葉社(月刊アクション

 主人公の間くん、前から憧れていた里見さんに LINE で告白するが、既読スルーされてしまう。
 そんな時に知り合った女子高校生、鏡香に告白されて OK する。
 直後に、里見さんから OK を貰う。
 どっちをふっても「ひどい奴」の烙印を押されてしまう状況にw

 そんなような入れ違いが何度か繰り返され、間くんはそのたびに最低な(「最適な」ではないw)選択をしていく。そのたびにゲラゲラ笑いながら読んだ。
 悪い奴ではないのである。今まで彼女がいたことがない彼は「一時的には二股だけど、すぐにふられるだろうし」と信じてるからこその選択なのだが、なぜかふられないw

 里見も鏡香も何度か頬を染めるのだがそれがどうにも可愛い
 ふたりのことを悩んでいるときの間はベッドの上でもぞもぞしてることが多いのだが、それがまた可笑しい。

 二巻が夏に出ることが決定してるらしい。
 間くんははたして鏡香に対して不埒な振る舞いに及ぶのだろうか。

タグ:板倉梓
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

『蝴蝶酒店奇譚』 [漫画]

 板倉梓
 まんがライフ、月刊アクションで活躍中。基本的に可愛らしい絵柄なのだが、それでいてゾクっとするような話を描くことも多い。
 サブジェクトの本は未読。これはレビューではない。

 二年ほど前の話。
 板倉梓の『蝴蝶酒店奇譚』を本屋で見つけたのだが、持ち合わせがなくて購入を見送った。後日、その書店に行ったらもうなかった。
 ところが、後で複数の書店のサイトで調べてみたところ、どうも『蝴蝶酒店奇譚』は出版されてないようなのである。狐につままれたような感じのまま放置した。
 こないだ改めて板倉梓本人のサイトを見ていたら、『蝴蝶酒店奇譚』は同人誌だということが分かった。
 俺が見つけた本屋は新刊本と古書の両方を扱っているところだ、ってことを思い出して納得。あれは、同人誌を買った人が古本として持ち込んだものだったのだ。つまり、俺は千載一遇のチャンスを逸したことになる。なんてことだ。つか、ISBN もない筈だし、古本の値段になってるはずだから、気づいてしかるべきだよな。

 秋田に帰ったら『ガール・メイ・キル』を一括購入しようと思う。月刊アクションでの連載中も読んではいたのだが、「これは一気に読んだ方が楽しめそうだ」かつ「そういう読み方をするには時間と体力が要りそうだ」と封印していた。

 その状態で宮崎に来たら、月刊アクションを置いてる本屋が近くにないというね。封印できたのはそのせいもある。
タグ:板倉梓
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

『乙嫁語り8』 [漫画]

 森薫
 エンターブレイン

 ついにパリヤ編。
「がんばれパリヤ!」「パリヤは結婚できるのか?」という帯のあおりがすごいw

 苦手だった刺繍は改善の兆しが見え、相手方のウマルはどうやら好意的らしいから安心していたのだが、ガサツなところを見られてしまった(と本人が思い込んでる)ためずっぽり落ち込んでいるところで終わり。つまり、この巻では結婚できなかったわけだw

 パリヤが目標にしようとしたカモーラが可愛い

 あと、カルルクとアミルも相変わらずラブラブでうらやましい限り。

タグ:乙嫁語り
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

『乙嫁語り6』 [漫画]

 森薫
 エンターブレイン

 冒頭の、カルルクの身長が伸びた、というエピソード。彼は 12 歳だからまさに成長期なんだが、つづくのが戦の話なので、必ずしもほほえましくない、というエピソード構成が上手い。
 もう大人なんだから服に刺繍はいらない(舞台は中央アジアで、刺繍は魔除けである)と言われ、パリヤに愚痴るアミルが可愛い

 戦は一段落。
 ほんとこの漫画は女性が強い。

タグ:森薫
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

『秘密 SEASON 0』1 [漫画]

 清水玲子
 白泉社

 すさまじい終わり方をした『秘密』のスピンオフ、『秘密』の前史。主人公の薪が学生のころ、彼が唯一心を許した相棒の鈴木との出会いからのお話。
 こっちも負けずに壮絶である。

 エリートの秘密結社が登場する。
 彼らは日本のあちこちに自分の達の組織のマークを埋め込んでるのだが、それがどうにもリアルでガクブルものである。

タグ:清水玲子
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

『竜のかわいい七つの子』 [漫画]

 九井涼子
 エンターブレイン

 半ば「ジャケ買い」。
 新宿駅の本屋で見つけて、さすがにその場では買わなかったものの、家に帰ってからネットで調べて、お試し版を読んで、「よし」と思って注文
 面白かった。

 平たく言えばファンタジー
「竜の小塔」は、竜が住んでいる山を国境とする二つの国の戦争の話。
「人魚禁猟区」は、文字通り、人魚が実在する世界の少年二人の話。
「犬谷家の人々」は、「着ているものをパジャマに変えることができる」超能力を持った少女の一家。
 楽しいのあり、グっとくるのあり。
 描いた絵が実物になってしまうので片目しか描かない絵師の「金なし白碌」が一番、好きだが、挙げていくと全部になってしまうので、この辺にしておく。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

『秘密 -THE TOP SECRET-』11, 12 [漫画]

 清水玲子
 白泉社

 近未来、死者の脳から画像を読み出す技術が確立、それを使って事件の捜査をする警察庁 科学警察研究所「第九」研究室。
 その室長・薪 剛警視と、若い警部・青木 一行。
 終わっちまったかぁー…。

 薪の用意周到さには、今更ながら恐れ入る。SAT の突入シーンはスカっとした。単純な感想でお恥ずかしいが。
 滝沢の「本当に正確なんだな、おまえ」という台詞が凄い。

 基本的に、救いのない物語だが、ラスト(特に、エピローグの「一期一会」)は、ここのところ減っていたコミカルなシーケンスたっぷりで、ほっとする。
 勿論、薪が救われたわけではないんだけどね。

 こういう重厚な物語は、時間をたっぷり取って最初から一気に読みたい、と思うものだが、この作品に限っては、なかなかの覚悟がいる。

タグ:清水玲子
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

算法少女 [漫画]

 にちくま文庫版を紹介したが、さっき本屋でコミカライズ版を見つけてビックリした。「コミック乱」で連載中、雑誌の広告にも載るような人気作品らしい。
 一瞬、買ってみようかと思ったが、意外に高くて¥980、知らない人の知らない作品なのでちょっと冒険な値段。原作を紹介したときは、ちょっと物足りなかったという記憶もあったので、パス。
 ググってみたら、2010 年頃には映画化のもあったらしい。
 コミックスのほうは次号の「乱」の連載を読んでみてから考えようと思う。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

『乙嫁語り4』 [漫画]

 ライラとレイリが可愛い
 と同時に、年齢は書かれていないが、行動パターンがちょっと子供っぽい、そういう年齢の子が結婚を考えなければならないような社会なんだなぁ、と思った。
 アミルも相変わらず天衣無縫。いいなぁ、カルルク。

タグ:森薫
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

『秘密 -THE TOP SECRET-』10 [漫画]

 近未来、死者の脳から画像を読み出す技術が確立、それを使って事件の捜査をする警察庁 科学警察研究所「第九」研究室。
 その室長・薪 剛警視と、若い警部・青木 一行。

 なんという話を書くんだろう、この人は。
 救いの欠片もありゃしない。
 しかも、ラストのページで、これまた救いのないネタバレをやってくれる。

 としか書き様がないな、今回のは。どう書いても、9巻を読んでない人にはちんぷんかんぷんだと思う。

タグ:清水玲子
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック