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『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします』 [映画]

 ロードショー直前にチェックした時には、秋田での上映予定は5月末に大曲であるだけで、秋田市では予定がなかったのだが、実家に帰って暇を持て余したときに新聞を隅から隅まで読んでたら、ルミエールでやってることに気付いた。GW 明けの金曜日で終了予定だったので、GW 後半のスケジュールを組み替えて慌てて行ってきた。

 パンフに寄れば、シリーズ終盤がシリアスに進んだのでエンターテイメントに振ったとのこと。
 それは分かるが、元々 SSP の連中はコミカルだし、それへさらに敵宇宙人連中が、ラスボスを除いてみんなコミカルになっちゃってるもんだから、なんつーか、って感じ。まぁ、最近の仮面ライダーみたいなコントにまではなってないけども。
 サデスのセリフ、パンフでは松岡修三っぽいとか書いてるけど、俺はなんだか、俳優を追い込んでる監督のセリフに聞こえたw

 ムルナウはすべてのものを美しいダイヤに変えて自分のコレクションにしようとしている。そこに現れる、オーブ トリニティ。ムルナウが「美しい」と言うが、いや、美しくはねぇだろ。ゴテゴテしてて。体に武器を装備しているウルトラマン、ってのは新しいかもしれないけども。
 まぁ、細かいことまで言いだすと、「帰ってきたウルトラマン」ファンとしては、ハリケーンスラッシュが弱く描かれてることに引っかかる、というのに始まってきりがない。あとは、バトルの相手が次々に入れ替わって間延びしてる、ということだけ言っておく。

 そのバトルだが、川を挟んで対峙するカットがすごい。あれ、実景に合成したんだよね。思わず、「うわっ」っと言ってしまった。
 これと、ビルの破壊カット。これだけでも観に行く価値あり。

 パンフの裏表紙にカードが載ってる。
 各カードの下の方にある、丸の中のマークって、漢字がモチーフなのかな。ゾフィーは「勲」、ウルトラマンは「光」、帰ってきたウルトラマンのは「新」、タロウは「火」のような。
 オーブカリバーのマークも漢字だと思うから、たぶん、そうだよね…。