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時をかける少女 (2010) [映画]

 映像作品が多すぎて、「実写版」とも書けねぇし、迷った挙句、年でいくことにした。
 パンフに書いてあったけど、7 作もあるのな。

 仲里衣紗すげぇ。
 中尾明慶すげぇ。

 青春映画
 恋もそうだが、昔、川原由美子の“KNOCK!”に影響を受けて、8mm で映画作りたい、と思った俺にはズキズキ来る。

 どうして「時かけ」は青春ものになるんだろうね。
 時間テーマだから?
 原作がジュブナイルだから当然なのかもしれないけど、最初が「少年ドラマシリーズ」だったことがこの作品の未来を決定付けたのではないか、などと勝手に思っている。説明できないから理由は聞かないで欲しい。

 自分の中に少年もしくは少女がいると思う人は見るべし。

 別れが近づいた実験室のシーンで、あかりと亮太が涙ぐんでるのを見て、こっちも涙腺が緩み始める。
 で、悲劇を回避しようとバスを追うあかり、ケン・ソゴルに止められるあかり。ここでは、家で見てたら泣いてたな、って感じになった。

 こたつのシーンがいい。
 小さいこたつに二人が斜めにはいっている。お互いの顔の近くに足。
 暗い中でちょっとマジ話。仲の足の指が演技をしている。

 俺としては、「ゼブラーマン2」の仲里衣紗より、こっちの彼女の方が好きだな。

 あと、1972 年の和子とカズオをやった、石橋安奈と加藤康起。
 もちろんメイク衣装のおかげもあろうが、見事に「少年ドラマシリーズ」な雰囲気。

 そして、ケン・ソゴルの石丸幹二。
 かっこいい。
 俺、ごく最近、この人のこと見た記憶があるんだけど、プロフィール見ても俺との接点がない。誰かと勘違いしてるんだろうなぁ…。

 それにしてもなんで秋田。
 監督が秋田なのか、でも秋田出身の映画監督がそんなにたくさんいるとも思えない、と思いながら調べたら、谷口正晃監督は、「学校の階段」で堀北真希のエピソードを撮った人だった。

 1972 (浅野真弓) 版 と 2006 (アニメ) 版を見たくなった。
 本棚探したけど、俺、原作持ってなかった。昔、鶴書房版があったはずなんだけど、捨てたんだろうな…。買うか。

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