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大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 [ウルトラマン]

 光の国がスペースコロニー? と思ったんだが、人工太陽が地面に設置されてたら、居住地はそっちを向くわけだよな。納得。

 画面は徹底的に暗い。明るいのは最初と最後だけ。銀色のシャプレー星人(渋いチョイスだ)が霞み、ブラックキングが黒く見えない。それは当然、光の国が壊滅状態であることの描写である。

 光の国に襲来したベリアルが次々に戦士を倒していくんだが、若手や外国人選手が破れ、ベテランが破れ、ゾフィが倒れ、ウルトラの父が倒れ、と順番に進んでいくので、ベリアルの強さが印象付けられる。この辺は丁寧にやっている。

 悪のウルトラマン、ベリアルが今回の主役だが、それに対比されるのが、同じように力を欲したゼロと、力に翻弄されるレイ。力に負けたものと、負けなかったものとの戦いなわけだ。

 そのベリアル、目がギザギザって何よ、と思ってたんだが、そのギザは覗き穴の発展形だと思って見ると、それほど変でもない。特に暗いところでは目のパーツの影ができていたりするので、意外にはまっている。
 もう一人の新キャラ、ゼロは目つきの悪さとダブルスラッガーによる頭でっかちはまぁしょうないとして、下から見ると結構かっこいい。そういうカットは少なかったけど。
 昔のベリアルとか、モブのウルトラ族とか、どっかの雑誌で細かく載せてくんねぇかな。

 とにかく全編アクション
 ワイヤー多用で、足で立っていなくともいいはずのウルトラマンの本来のアクションが見られたのは収穫。
 なかなかいいと思います。
 これで上良早紀の出番がもっとあれば。

 子供達が静かに見ていたのでちょっとビックリ、というか拍子抜け。
 こっちは映画に集中できたからいいが、逆に、ウルトラマンの活躍で沸く、ということもなかったのは寂しい。やっぱり、入り口でライト配って、ケモノが説明しないとダメか?

 エンドロールで内山まもるの名前を見つけて、は? と思ったのだが、本当にゲスト出演していた。

 ベリアル以外のゲスト声優にはがっかり。

 パンフの奥に小学館の広告があって、内山まもるの「戦え! ウルトラ兄弟」が載ってるが、春に注文したら版元在庫なしって言われたぞ。それとも今回の映画にあわせて増刷してるのかな。
 それにしても、ウルトラの父と母の名前がケンとマリーとは。
 マリーは「マリア」だと思えばぴったりだけど、ケンって。え、ケン…?

 親子再会で抱き合うセブンとゼロのシーンには、もうしわけないが、笑ってしまった。
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