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ちりとてちん「子はタフガイ」 [一般ドラマ]

 ふーん、正典が箸職人をやめたのはそういう理由があったんだ。
 ベタな展開ではあるが、こういう風に別々のエピソードが実は重なっている、という状況はかなり好きである。
 それにしても、何もかも落語を踏まえてるってのがすごいな。先週の魚屋食堂のときも思ったけど。
 落語に詳しい人は、何かエピソードが出てくるたびに、「あの噺か」とか思いながらニヤニヤしてるんだろうな。ちょっと悔しいぜ。

 喜代美ってたぶん、機転は利くんじゃないのかな。とっさに話を作ったりっての、最初の高座でもやってたし。

 正典の、歌った後の「五木でした」がおかしい。

 正平自身の話はもうちょっと引っ張るんだろうか。本人の悔しさを見せたところで解決したことになっちゃうのか。
 そのシーンの直後に、和田夫婦をつないでいたのは喜代美って話になっちゃって彼が気の毒。

 順子の視線の謎が解決してないような。金曜の、若狭が着替えた後のシーンは、土曜の「ステージでスポットライト浴びるだけが主役じゃない」というのにつながるんだろうけど、魚屋食堂で正平と糸子が話をした後の表情はなんだったんだろう。

 回想シーン。
 リーゼントの正典も少女スタイルの糸子もいいが、いかれた高校生の小次郎が似合いすぎる。
 その小次郎に、土下座でプロポーズされる奈津子。落語二席をカメラ手持ちでビデオ撮影したら大変なことになると思うんだがどうか。
 五木ひろしが来ることが決まって、それを手帳に書こうとしたとき、ペンを握った手で五木ポーズしてなかった? 考えすぎ?

 さて、我らが徒然亭の面々。
 小草若が正典の箸を手に取るとき指輪を外してたのがすごい。その辺はやっぱり、サラブレッドだからってことなんだろうかねぇ。
 友春との和解は、見た瞬間には唐突だと思ったが、あれは、生まれながらにして看板を背負ってしまっているもの同士の相互理解、ってことなんだろうね。

 今週の四草。
 人の家にきても言いたい放題。
 でも、小草若に直言してたね。イライラするんだろうなやっぱり。

 さて、やっとエーコ帰還。
 すっかりやさぐれているが。
 あの短いシーンだけでそれを見せてしまうあたり、俳優ってすごい。
 でも予告には全然出てこないのね。
 腕を組む草々と喜代美の向こうにスゥっと入ってくるんだが、そこはスローモーションでも良かったかも。気づいてないが人いるような気がする。


 プロデューサーのブログに寄れば、出演者の顔合わせのとき、20 代の若手役者に間違えられたらしい>京本政樹
“K”って誰?


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ちりとてちん 第97回 大切なふるさとの歌(レベル999のマニアな講義 2008-01-26 17:33)

内容若狭の『天災』が終わろうとしているのに、まだ来ない、五木ひろし。そこで喜代美は、時間を引き延ばそうと勝手にネタを作り始める。しかし、来ない。そのとき。。。。。そこか!!!!っていう感じですね。糸子『2回目やな、お父ちゃんが五木ひろしのかわりに   ...

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